コロナ禍で支える「いのちのケア」 ~誰もが最期まで自分らしく生きるために~

本日行われたこのフォーラムに、パネリストとして、愛笑のナース宮田が登壇! メイン会場とサブ会場のほかに、あわらんち会場も作り、みんなで参加しました。松沼医院の松沼先生、宝達志水病院の西澤先生に続いて、訪問看護の立場から宮田がお話しましたが、分かりやすくて市民向けにはバッチリ。優しくて心のこもったケアでご本人さんとご家族を支え、ご自宅で看取りができたくだりには、じんときたね…という声も(あわらんち会場から^^)。

たくさんの利用者さんに関わらせていただいている中での一事例でしたが、在宅医療や介護、自宅での看取りなどについて、市民の皆さんにも知っていただくことができたのではないでしょうか。私たちも、日々の取り組みを振り返り、考える、良き機会になりました。

(☆宮田さん、お疲れ様でした☆)